
間眠(まどろみ)神社
【撮影時期】平成28年【解説】稲荷神社の祭神である豊受姫命(とようけひめのみこと)が祀られている。 治承4年(1180)源頼朝が、伊豆の蛭ケ小島に流されていたとき、三嶋大社に源氏再興の願を立て、参詣の途中、この神社の境内の大きな松の木の根元で仮睡をしたことから,間眼神社と言われるようになった。
- 日付
- 2017年1月1日撮影
- 場所
- 静岡県三島市
- タグ
- ライセンス
CC BY 4.0
ライセンスの内容を確認する
Loading...
ダウンロード
本画像のライセンスの種類と、Open photoの利用規約をご確認の上、ご活用ください。